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HOME > ニュースリリース > 当社からのお知らせ > 2005年10月3日
ニュースリリース  
 
各  位 平成17年10月3日

会社名
代表者名
本社所在地

コード番号
問合せ先
  ホソカワミクロン株式会社
代表取締役社長 細川 益男
〒573-1132
大阪府枚方市招提田近1丁目9番地
6277 東証・大証第一部
株式会社ホソカワ粉体技術研究所
辻本 広行
(TEL 072-855-2307)
  アンジェスMG株式会社
代表取締役社長 山田 英
〒567-0085
大阪府茨木市彩都あさぎ7丁目7番15号
4563 東証マザーズ
社長室
マネージャー 林 毅俊
(TEL 03-5730-2753)


ホソカワ粉体技術研究所がアンジェスMG の核酸医薬をDDS 用ナノ粒子に封入成功
炎症性皮膚疾患を対象とした「核酸DDS 製剤」としての評価を開始
  ホソカワ粉体技術研究所は、アンジェスMGから、かねてより生体適合性かつ生体吸収性ナノ粒子の中にNFκB デコイオリゴを封入したコンポジットナノ粒子を製作する研究を委嘱されていましたが、今回、その封入に成功致しました。

NFκB デコイオリゴは、アンジェスMGが開発した核酸医薬で、皮膚疾患領域への応用として、アトピー性皮膚炎や乾癬に対する皮膚外用剤としての効果が期待されています。

アンジェスMGは、NFκB デコイオリゴを皮膚内部に送達し、そのアトピー性皮膚炎等に対する治療効果を高めるべく、ホソカワ粉体技術研究所のDDS 技術の適用を図ったもので、今回、ナノ粒子への封入が成功したことにより、皮膚疾患への薬理効果の評価を開始致しました。

NFκB デコイオリゴなどの水溶性核酸医薬品は、これまでPLGA ナノ粒子に封入することが困難でしたが、ホソカワ粉技研が独自に開発した「表面修飾型PLGA ナノ粒子」を用いることで、ナノ粒子内部への封入と共に、ナノ粒子表面層への薬剤担持が可能となり、薬物送達効率の向上を図ることができるものと期待されます。

今回行われる炎症性皮膚疾患治療を目的とする核酸医薬の経皮DDS 製剤の事業化検討は、新しいナノバイオテクノロジーの可能性を拓くものであり、今後、タンパク質医薬、遺伝子・核酸医薬などの最先端医療技術への展開が期待されます。
以 上

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