| |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
会社名 アンジェス MG 株式会社
代表者 代表取締役社長 山田 英
(コード番号4563 東証マザーズ)
問い合せ先:
社長室マネージャー 林 毅俊
電話番号: 03-5730-2753 |
独Avontec 社とアンジェスMG が業務提携
− STAT-1デコイオリゴのアジア地域ライセンスを獲得− |
 |
 |
| |
当社は、この度、ドイツの核酸医薬開発ベンチャーであるAvontec 社との間で、両社のデコイ型核酸医薬に関してクロスライセンス契約を締結しましたのでお知らせ致します。
今回の提携によって、当社は、STAT-1 デコイオリゴ導入により呼吸器疾患及び皮膚疾患において開発パイプラインを強化することが可能になります。
今回のクロスライセンスは、当社が、Avontec 社からSTAT-1 デコイオリゴの呼吸器及び皮膚疾患領域におけるアジア地域の権利を獲得し、Avontec 社に対しては、NFκB デコイオリゴの乾癬領域における欧州地域の権利を供与するものです。
Avontec 社は、ドイツのGoettingen 大学(ニーダーザクセン州)のMarkus Hecker 教授、Gerd Hasenfuss 教授のデコイ型核酸医薬に関する研究成果を事業化する目的で2001 年に設立された大学発ベンチャーで、当社が導入したSTAT-1 デコイオリゴは、Avontec 社がリーディングプロダクトとして欧州で開発を進めている核酸医薬です。
このクロスライセンス契約において、当社は、呼吸器疾患及び皮膚疾患におけるアジア地域の権利を獲得しましたが、その対象領域のなかで特に喘息領域に関しては、欧州でのフェーズUa 試験により少数症例における有効性と安全性が確認されております。国内の喘息患者数は約110 万人、喘息を含む抗アレルギー剤の市場規模は約2,000 億円と大きく、喘息領域は、STAT-1 デコイオリゴの有望な対象疾患として期待されております。
なお、本クロスライセンス契約締結とともに、当社と日興プリンシパル・インベストメンツ株式会社(以下、NPI)が共同出資で設立したバイオ・サイト・イノベーション1 号投資事業有限責任組合(詳細は本日付の別途公表資料を参照)が、Avontec 社の優先株式の第三者割当増資を引受けております(出資額500 万ユーロ、出資後持株比率22%)。
当社及びAvontec 社は、本クロスライセンス等により核酸医薬開発ノウハウを共有し、両社の開発力を高めることができると考えております。一方、NPI は、Avontec 社の財務及び事業提携戦略をサポートし、同社の企業価値向上を図ってまいります。 |
 |
| 会社概要 |
 |
| |
 |
 |
| Avontec GmbH |
| 所在地 |
:Fraunhoferstrasse 15, D-82152 Martinsried, Germany |
| 代表者 |
:President & CEO Dr. Thomas Schulze |
| 設立 |
:2001 年 |
| 従業員数 |
:5 名(2004 年12 月末現在) |
| 事業内容 |
:遺伝子医薬品の研究開発 |
| 大株主 |
: VCG Venture Capital Gesellschaft GmbH & Co. Fonds III KG 28%
バイオ・サイト・イノベーション1 号投資事業有限責任組合 22% |
|
|
|