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HOME > ニュースリリース > 当社からのお知らせ > 2005年7月8日
ニュースリリース  
 
各  位 平成17年7月8日

会社名 アンジェス MG 株式会社
代表者 代表取締役社長 山田 英
(コード番号4563 東証マザーズ)
問い合せ先:
社長室マネージャー 林 毅俊
電話番号: 03-5730-2753


アルフレッサファーマとアンジェスMG が業務提携
−自社販売網の構築に向けて、アトピー性皮膚炎治療薬を共同開発−
  アルフレッサファーマ株式会社(以下、アルフレッサファーマ)とアンジェスMG 株式会社(以下、アンジェス)は、この度、NFκB デコイオリゴを用いたアトピー性皮膚炎治療薬の国内共同開発に関して契約を締結しましたのでお知らせいたします。

今回の契約締結により、アルフレッサファーマとアンジェスは、NFκB デコイオリゴをアトピー性皮膚炎治療薬として国内において共同開発することになりました。そして、製造販売承認取得後については、両社が同治療薬の販売権を保有いたします。

アンジェスは、従来から医薬品開発プロジェクトを進めるにあたって、製薬会社と提携関係を構築することで、開発費負担の軽減による財務リスクの低減を図ってまいりました。NFκB デコイオリゴを用いたアトピー性皮膚炎治療薬については、本年中の国内臨床試験開始を目指して準備を進めておりますが、この度、アルフレッサファーマと新たに提携したことで、その治療薬開発に係る費用負担も軽減することが可能になりました。
さらに、アンジェスは、アトピー性皮膚炎治療薬の開発が成功し、製造販売承認を取得した際には、国内において同治療薬を販売する権利を有しております。これによって、アンジェスは、バイオベンチャーから製薬会社への脱皮に向けて、販売網構築によるステップアップを視野に入れることも可能になります。

NFκB デコイオリゴは、アトピー性皮膚炎や関節リウマチなど免疫炎症性疾患を対象として、アンジェスが開発を進めている核酸医薬です。このうち、アトピー性皮膚炎は、国内で約140 万人と患者数が多いものの、特に顔面の重症アトピー性皮膚炎に関しては未だ有効な治療薬がなく、新しい治療法の開発が切望されている疾患領域です。NFκB デコイオリゴは、転写因子を特異的に抑制するという特徴があることから、効果的で副作用の少ない画期的な治療薬になる可能性があります。
今後、アルフレッサファーマとアンジェスは、本年中の臨床試験開始を目指して準備を進めてまいります。

また、昨年12 月9 日公表資料の通り、アンジェスは、本治療薬開発に関して、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の支援を受けることが決定しております。
会社概要
 
アルフレッサファーマ株式会社(Alfresa Pharma Corporation)
本社 :大阪市中央区石町二丁目2 番9 号
代表取締役社長 :久禮哲郎
設立 :1939 年12 月24 日
資本金 :1,000 百万円(2005 年3月31日現在)
従業員数 :637名(連結、平成17年3月31日現在、パート・派遣122名)
売上高 :20,881百万円(2005 年3 月期)
事業内容 :医薬品、診断薬、医療機器、医薬品原材料等の製造・輸出入・販売
大株主 :アルフレッサホールディングス株式会社(100%)
※但し、売上高は、医薬品等製造事業の数値(旧アズウェルの医薬品等製造事業の4-9 月と、アルフレッサファーマの10-3 月の合算)。


アンジェスMG 株式会社(AnGes MG, Inc.)
本社 :大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目7 番15 号
代表取締役社長 :山田英
設立 :1999 年12 月
資本金 :5,156 百万円(2004 年12 月末現在)
従業員数 :82 名(連結、2004 年12 月末現在、パート・派遣21 名)
売上高 :2,669 百万円(2004 年12 月期)
事業内容 :遺伝子医薬品の研究開発

以 上

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