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アンジェスMG株式会社は、大阪大学の研究成果を基に1999年12月に発足した、遺伝子治療に代表される遺伝子医薬の開発と実用化を目指すバイオ製薬企業です。現在、血管を新生し血液の流れを改善するHGF(肝細胞増殖因子)遺伝子治療薬、さまざまな炎症を抑えるNFκBデコイの2つの医薬品候補を開発しています。このうち、足の血液が悪化する末梢性血管疾患向けのHGF遺伝子治療は、米国で第ll相の臨床試験を実施、国内では臨床第lll相試験を実施しております。また、子会社のジェノミディアを通し、医薬品の新規デリバリー技術であるHVJ-Eベクターの開発にも取り組んでいます。これら現行プロジェクトにとどまらず、有効な治療法のない疾病分野でクオリティ・オブ・ライフ(QOL)を改善する革新的な薬をできるだけ早く実現し、患者さんにお届けすることを使命としています。
今後、新薬を待ち望んでおられる患者さんをはじめ、そのご家族、株主・投資家の皆様、社会一般の方々のご期待に添えるよう邁進していきます。 |